アトピーでステロイド長期使用での副作用と改善方法

アトピーを病院で治療する場合、
ステロイドを使用することがほとんどですね。

ステロイドというと、「強い」
「副作用が怖い」などのイメージがありますが、
実際、どのような副作用があるのでしょうか。
今回はステロイドの副作用と、
その副作用が出た場合の改善方法をまとめてみました。

そもそもステロイドとは、
副腎皮質ホルモンのことで、
副腎でもともと作られているものです。
副腎には副腎皮質と副腎髄質があり、
副腎皮質はグルココルチコイドという
ホルモンを放出します。

このホルモンが強力な抗炎症作用と
免疫抑制作用を持つのですが、
このグルココルチコイドを化学的に
合成したものがステロイド外用剤です。

抗炎症作用と免疫抑制作用で
アトピーの症状を抑えるステロイドですが、
強力で即効性があるため副作用も発生します。

薬を塗った部分だけに現れる局所的な副作用としては、
皮膚萎縮(皮膚が薄くなる)、
毛細血管拡張(赤ら顔、顔の丸み)、
多毛免疫力抑制により細菌等に
感染しやすくなるなどが挙げられます。

また、目の周りに薬剤がつくことで、
緑内障や白内障を誘発する可能性も知られています。

全身的な副作用は、非常に稀ですが、
副腎そのものの機能が低下することです。
これにより、糖尿病や高血圧、
骨粗しょう症が誘発される場合があります。
また小児では発育抑制が起こることもあります。

ステロイドの副作用の回避方法は
使用するときに皮膚の状態と使用する部位にあわせて
適切な強さのステロイドを塗り分けることです。

ステロイドの吸収は腕を1とすると
顔は13倍、首は6〜7倍、手のひらは0.83倍と、
部位によってかなり吸収率が異なります。

いろいろな場所に炎症を起こしているのに、
体用として1種類しか出さないような皮膚科より、
塗り分け方や試用する期間を
こまめに指導してくれる皮膚科を選ぶこと
効率良くアトピーを改善でき、副作用は回避できます。

副作用が出てしまった場合の改善方法は、
急激に中止するとリバウンドで大変なので
医師の指導のもとステロイドの使用を少しずつ減らして
最終的に中止すれば徐々に副作用が改善していきます。

ただし、赤ら顔や顔の丸みの原因である
毛細血管の拡張は非常に時間がかかります。
しかし、通常のケアで回復できるという報告もありますので、
保湿は欠かさず継続すれば、1、2年で改善が見られます。

副作用のことを考えると
できればステロイドの長期使用は避けたいですね。
リバウンドもでやすいので注意が必要です。

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使っていて肌が薄くなって黒ずんで
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